外注でインテリアオプション費用を3~4割安くする方法

【無料】ハウスメーカーの見積もりを複数社から一括で貰う方法!

【PR】タウンライフ株式会社

注文住宅を建てる際に、

1社と打ち合わせをするのもやっとなのに、どうやって複数の会社から見積もりをとればいいの?
という壁にぶつかるかと思います。

疲れるにゃ

うなぎ(猫)

管理人マコ

簡単に複数社に見積依頼できるサービスがあるの!

そう、ネット上で希望を伝えるだけで、複数社から間取りと見積もりを教えてもらえる便利なサービスがあるんです!

簡単に複数社に見積依頼できるサービスとは、タウンライフのこと!

管理人マコ

しかも無料!
便利な世の中になったにゃ

うなぎ(猫)

見積もりを複数ハウスメーカーから一括で貰う方法

タウンライフのホームページから地域を選んで詳細ページにいくと

  1. 希望世帯
  2. 希望階数
  3. 希望LDK
  4. 土地の大きさ(あれば)
  5. 水周りの希望(使い勝手重視とかのチェック項目)
  6. 予算(最初に選んだエリアの土地価格相場もでてきます!)

などの入力画面がでてくるので各項目にチェック、
あとは要望欄に「2階への階段はリビングと繋がってて、主寝室にはウォークインクローゼット希望。家事の生活導線がいい家が良いです。連絡はメールでお願いします」という具体的な希望を書けば後日、間取りと見積書と土地候補などが提案されます!

取扱いのある主なハウスメーカー
大和ハウス工業、積水ハウス、パナソニックホーム、セキスイハイム、トヨタホーム、三井ホーム、住友不動産、タマホーム、アエラホーム、ミサワホーム、ヤマダホームズ、日本ハウスHD、三菱地所ホーム、サンヨーホームズ、アイフルホーム、クレバリーホームetc.

見積もりを貰うまですべてネットで一括でできちゃいます!

相見積もりの必要性

そもそもなんで相見積もりが必要なの?という疑問を整理します。
※相見積もり・・・複数の会社から見積もりをとること。比較検討したい際に用いられます。

相見積もりを入手する主な動機
価格交渉するため(電気屋的な使い方)
一番安い価格で購入するため(価格.COM的な使い方)
いろんなハウスメーカーの特徴や強みを比較するため(思ってもみない間取りが提案されるかも!)

この3つの動機で相見積もりをとる方が多いです。
価格の競争は家電量販店でよくやりますよね。
同じカメラがA店ではあと500円安かった!ってチラシを持って行ったりしてB店で600円引きで買うみたいな。
(家でそれをやるのは正直お奨めしませんが・・・)

一番安い価格で買いたいっていうのは、条件さえ揃っていればいくらでも安く家を購入したいという方向けです。

個人的には相見積もりの1番の動機は3つ目のハウスメーカーの比較です!
希望の条件を文章で伝えたら図になって帰ってくるってワクワクしませんか?!
いろんな会社のアイデアのいいとこどりして理想の家をつくりたい・・・°˖✧

相見積もりは意味がないという意見
中には相見積もりは意味がないという意見を持つ人もいます。
理由は「同じ間取りで比較できないから意味が無い」というものです。
確かに同じ要望をしてもメーカーによって出てくる間取りは違います。たとえ同じ間取りであっても木造や鉄筋コンクリートでも違いますし、家電のように単純比較は出来ません。(だから価格交渉もほどほどに・・・)

でも!単純比較が出来ないからといって最初っから1社に決めてしまってもいいんでしょうか?!

思わぬ出会い(間取りや担当者さん)を求めて見積もりを依頼していいと思うんです。
多くの人は1生に1度のマイホームの購入です。
たくさん比較検討して後悔しない家づくりをしましょう!

従来の見積もりの貰い方

冒頭で紹介したように、タウンライフで一括依頼が可能なんですが、タウンライフが出来る前の相見積もりのやり方を復習します。

ハウスメーカーから見積もりを貰うまで
  1. 条件や希望をまとめる
  2. ハウスメーカーを選ぶ
  3. ハウスメーカーに問い合わせる

書いてしまえば3つの工程なんですが、

いやいや業者選びと問い合わせのハードルが高いんだよ!
しかも複数社からもらうにはどうすれば???ってなるんですよね。

何件もモデルハウスをまわったり、カタログを請求してみたり・・・

なので②と③を一挙にできてしまうタウンライフをおすすめしています。

MEMO
ちなみに
自分で相見積もりを各ハウスメーカーにお願いする場合は「相見積もり」であることを最初から伝えておいた方がいいです。まだ検討段階であることを示しておいた方が最終的に1社に決めた場合も断りやすくもなりますし、是非ウチのプランを選んで貰いたいと営業さんの熱も入ります。笑

一方、タウンライフを通して依頼をすれば最初から相見積もりとしての依頼なので、そういった煩わしさもありません。

見積書の見方

見積書の見方もちょっと知っておくと、いざ見積書が出されたときにおろおろしなくてすみますよ。笑

■本体工事
家そのものにかかる工事のこと。空調工事や基礎工事などもここに含まれます。
■付帯工事
家以外にかかる工事のこと。フェンスなどの外構工事や下水工事もここ。
■諸費用
設計費や運搬費などはここ。

どんなハウスメーカーを選べばいいの?

各社の見積書を出そろいました!
金額や間取りもチェックしました!
じゃあ、どこに決めればいいの?!
やっぱり価格??

最後は直感になってきます。笑

実は実際に家を建てた人の話でも、当初の第1希望じゃなかったところに最終的にお願いしたという人が多いんです。
間取りが気に入ったとか、家づくりのこだわりに共感したとか、担当の人が話しやすかったとか。笑

なので、これぞと思えるハウスメーカーと出会うためにも、後悔しないためにも、たくさんのハウスメーカーをみておいた方が良いですよ!

タウンライフなら地域のハウスメーカーを網羅できます!

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各ハウスメーカーの特徴まとめも載っています!

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